初心者のための税金話

贈与税の納付書はわざわざ 税務署へ・・・

法人府民税とかは ネットから納付書がダウンロードできるようになっているのに

国(税務署の納付書)はまだまだ・・・

所得税や消費税は

振替納税があるし、納税者のところには納付書が送られてきていますので

「何が何でも 納付書を用意しなくっちゃ!!」ってことはないのですが
贈与税の納付書は別。

納税者のところに納付書は送られてこないし

振替納税もできないため

3月15日までに納付書で持って納付してもらわなければなりません。
つまり 税理士事務所としては

贈与税の申告書を作成するのはもちろんのことながら

贈与税の納付書も 納税者のところに送ってあげなければいけない。

これがとても負荷がかかるのです。

納付書を用意するのが!!!
今日は わざわざ 税務署まで取りに行きましたよ。

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どうしてかっていうと

なんにでも使えるように 空白の納付書というのを税務署は渡してくれないのです!
それがあれば事務所に 置いておいて

すぐに書き込んで 納税者の方にお渡しすることもできるものを

わざわざ 税務署窓口に行って

申告書を提出する管轄税務署を伝えないと

納付書をもらえない。
これが不便なんですよね!!
理由は

白紙の納付書を渡すと 税務署番号を記入しない人もいて

その場合は 管理ができない

(どこに納付したか探さないといけない)

だそうです。

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で、この「26」って入っている年度のところは無視していいらしい。
つまり、この納付書は来年も使えるらしい。
ここは歳入関係で税務署は関係ないからだそーです。

国税局(その下部組織の税務署)も
やれダイレクト納付だ
相続税の無料相談だと
あれこれ税理士会に要望してくるくせに
こういう
ちょっとした配慮ってないんですよね。

いづれ
この業界に入ってくるくせに。

ともかく
贈与税申告はお早めに。

2015-04-10 | Posted in 初心者のための税金話