初心者のための税金話

海外旅行者むけ免税店になるためには

前回の記事でも書いたように 観光庁が免税店を増やして外国人環境客を誘致しよう!という動きをしているみたいです。(税収へって そんな効果でるのかなぁ・・)

街中のお店が 外国人が買い物をした時に免税手続をとれるようにするには
どうすればいいのでしょう?

免税店(輸出物品販売場)の許可は、事業者の納税地を所轄する税務署長に、
事業者が経営する販売場ごとに許可を受けなければならないとされています。
つまり、四条支店と三条支店があったらそれぞれで申請をして
許可を得ることが必要みたいです。
国税局のHPにその許可申請書の用紙があります。(輸出物品販売場許可申請書)
許可を受けるためには、下記の条件をすべて満たしていることが原則です。

① 販売場の所在地は、非居住者の利用度が高いと認められる場所であること。

② 販売場が非居住者に対する販売に必要な

 人員の配置及び物的施設(例えば非居住者向特設売場等)を有するものであること。

③ 申請者が許可申請の日から起算して

  過去3年以内に開始した課税期間の国税について、

  その納税義務が適正に履行されていると認められること。

④ 申請者の資力及び信用が十分であること。

⑤ ①から④のほか許可することにつき特に不適当であると認められる事情がないこと

また 明らかに販売用や事業用として購入される場合には免税手続は認められません。

今回改正で免税物品の対象が拡大されましたので これから街中のお店も免税ステッカーをはったお店が増えるのかもしれませんね。

2014-12-31 | Posted in 初心者のための税金話