初心者のための税金話

相続対策はお早めに

先日 うちのお客様が急逝されました。

ご年齢はご年齢だったのですが 配偶者の方も私も

「あと3年くらいは余裕~」とおもっていた節があり(お元気だった)

一つの大きなことに片がつき 相続対策もこれから・・・という感じでした。

 

相続についていつも思うのが

早めに考えておくにこしたことはないということ。

別に相続税対策をしろ ということではないのです。

 

相続税がかかってもかからなくても

自分の相続はどうわけて欲しいか 誰にどう渡してどうして欲しいかは

早めに考えておいたほうがいいと思います。

 

そろそろ考えたら・・・という年齢になると

なんとなく相続の話がタブーとなってきます。寿命は近づいてくると

リアルで気分がよくないのだと思う。

まわり(相続人予定者)も 正直言いにくい。

(自分にくれっていっているわけじゃないんだけど・・・)

 

親とか配偶者の死んでからの話は 本人を目の前にして実際ふりにくい。

 

やはり「死」を迎えてから起こることなので

それについて気兼ねなく話せるのは

まだ「死」というものが近からず遠からずという65歳~70歳ではないでしょうか。

 

本当に「死」を迎えるまでには

法律や税制が変わることもあるかもしれません。

 

でも「自分がどうわけたいか」という最初の一歩は

早めに考えて周りに言うか 専門家に相談にのってもらったほうがいいと思います。

 

遺言書も月日がたって気が変わったら書き換えればいい。

なんとなく向き合うのが不愉快になってくるまでに

考えられることをおすすめします。

 

2013-10-16 | Posted in 初心者のための税金話